2018年11月
身体が劇的に変わる食事法と酵素ドリンク
こんにちは☆
ワンピースの熊川です。
ワンピースの人気メニューと言えば内臓マッサージですが
沢山のお腹を触れれば触れるほど
硬すぎるお腹、柔らかすぎるお腹
内臓の疲れが溜まってる方が本当に多いです。
でも、なかなか自覚がない方がほとんどなのです。
一度ご自身のお腹に触れてみてください。
パンと張っていたり
逆にぐにゅ――と適度な張りがない状態になっていないでしょうか?
私たちの内臓はほとんど休みなく働いています。
現代の食事は消化に労力がいる食品添加物や油物、お肉の割合が多くなっています。
しかも、忙しく感じている方が多く、食べる時間がとても短い。
つまり十分に噛んで消化を助ける唾液をあまり出さずに食事を取っていたり
食事の時間もバラバラだったり、遅かったり、食べてすぐに寝たり。
ストレスまで多分にかかっています。
これじゃ、内臓が元気がなくなるのは必然の事
そしてそれに伴って、身体の表面にもコリやむくみ、疲れが出てきます。。
更には、心にも影響がでて
なんかやる気が出ない、幸せを感じない、小さなことでイライラと余裕がない。
といった悪循環になってしまっている方が多いのです。
なんか書いていたら、止まらなくなり長い前振りになってしまいましたが
そんな疲れた内臓を休ませてほしい!!という事で
今日は私が実践している内臓を休ませて
本来の活発な状態にするような食事法をご紹介します♪
お客様にお伝えすると、実勢するのは難しいかも・・とのお声も多いので
それならば!健康補助食品に頼ろう!という事で
最後にはおススメの健康補助食品もご紹介します◎
まず、一番大事なのは内臓になるべく負担を掛けない、休ませるという考え方です。
今日は内臓に負担を掛けない食事法を5つご紹介します。
①まずおススメしたいのは一日のうちで1回は食間を12時間空けてください。
(男性は14時間でも大丈夫です)
これはプチ断食の効果があり、消化器系が十分休む時間が出来ます。
②夜の食事で気をつけて頂きたいのは、食後3時間以上空けて寝るという事
12時に寝たい場合は9時までには食事を済ませなければなりません。
③食事は一人で食べるときも30分はかけてゆっくりと噛んで食べてください。
④順番も大事で果物→野菜宇→汁物→メイン→ご飯などの穀物です。
⑤食事中はお水を控えます。
水分は大事なのですが、食事中の水分は消化の熱を奪い内臓に労力をかけてしまいます。
まだまだ沢山あるのですが、この中の1つだけでも実践すると
内臓は変化しだし、身体も疲れにくくなります。
私はこの食事法で胃腸の調子が本当によくなりました。
もともと調子が悪いとも思っていなかったのですが
それでも、大きな変化を感じています。
全部をいっきにしようとすると、3日坊主になりかねないので
ぜひ!一つずつ試してみてくださいね◎
そして、最低21日間は続けて変化を感じてみてください。
因みに、どーーーーーーーしても忙しいし余裕がないよーーという方は
酵素ドリンクをおススメします。
酵素は腸内環境を良くしてくれますので
オススメなのです。
私も県外に行くときなんかは食事管理が難しいので
酵素ドリンクに頼ろうと考えています☆
因みにオススメはドラックストアにも置いてある
90年の歴史を持つ【大高酵素】です。
先日セラピストの友人から教えてもらいました♪
私は嫌いじゃないですが
あまり美味しくはないです・・(笑)