食べ物で性格が作られる!!
ヘルス&ビューティワンピースの熊川真由美です。
最近エドガー ケイシーさん(ガンなどの病気を薬を一切使わず食事療法と体内毒素排出を指導することで回復に導いた方)の食事療法にはまり、
果物と生野菜の食事に切り替えています。
私の場合は痩せやすい体質なので
気を付けながらですが 身体がどう変化するか楽しみです♪
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お客様とお話しさせて頂くと
大抵の方が食事が私たちの身体や意識に どんなに大きな影響を与えているか無意識です。
もちろん、「なんとなく関係あるんだろうな~」と想像は出来ると思いますが
リアルなイメージを持っている方は稀です。
ケイシーさんの推奨する食事療法や体内デトックスで
アトピーや癲癇などの皮膚疾患などはもちろん
ガンさえも回復している方がたくさんいます。
そして、もっと驚くべきなのは
食べるものによって、性格さえも変わるという事実。
野菜や果物中心の食生活の時は日常の中で
何か出来事が起きても 、穏やかで誠意ある対応が出来ていたのに
食生活を食品添加物が入ったのに変えると
イライラしたり反応的になったと
いう体験談も本に紹介されていました。
インドのアーユルヴェーダ―の考え方では
揚げ物やパンは火の要素が強いので食べるとイライラや怒りが湧きやすいそうです。
怒りを感じる時には特に避けた方が良さそう。
またお肉は闘争心のエネルギーと似ています。
お肉をとると闘争心が湧きやすい。
常に何かと競う、勝ちたいというエネルギーです。
何か勝敗をつけたい大事なことがあるときは 一時的にお肉の力を借りてもありか?と思ったりもしますが
基本的には何かと競うという事は、とても疲れる行為なので
私は私とオンリーワンを目指した方が良いですね◎
ケイシーさんは
【とにかく内臓に負担をかけない事】
【内臓をデトックスして機能を高める事】をとても大事にしています。
ワンピースがおススメしている内臓マッサージと遠赤外線ドームは
まさに、摂ってしまった有害物質(食品添加物、水銀、鉛、薬、ニコチン、アルコール)などを排出して
内臓の機能を向上させるのに有効です。
摂ってしまったものは定期的に排出して
内臓を大切にする事の大切さをお伝えしたい。
そしてケイシーさんのように
食事の事も皆に伝えていきたいなと改めて感じました。