【腹は感情の溜まり場？！】ワンピースが内臓マッサージを勧めるワケ①

タイではチネイザンといって

腹部をマッサージすることで

身体の中に溜まっている古い感情をデトックスする施術があります。

 

 

 

 

感情は目に見えないものですが エネルギーであり、気ともいえます。

 

 

エネルギーは血液やリンパと同じで

きちんと流してあげる事で 健康的な心身を保てます。

 

 

感情もエネルギーなので、きちんと流されなければ

身体の中に溜まり、心身の痛みとなって表現されます。

 

 

では、どんな時に感情は溜まっていくのでしょうか？

 

 

 

それはきちんと表現されなかったときです。

 

私たちは無意識に一般的に云われる

ネガティブな感情を抑えて表現しないようにしています。

 

怒りや悲しみ、嫉妬や妬み、恨みや悔しさ等です。

 

 

表現されなかった感情は全身に留まりますが

特に内臓に溜まると云われているのです。

 

 

感情的な痛みが 全ての痛みの源だと仰ぐ方もいるぐらい

感情を表現することは大事なことです。

 

 

感情の表現方法は1つではありません。

 

 

言葉として表現されても良いですし

描いたり

歌ったり

身体を動かしたり。

 

 

 

ワンピースでは簡単な方法として

内臓マッサージをオススメしています。

 

 

 

内臓を優しく推すことで

溜まってるエネルギーに動きを持たすことが出来ます。

 

 

 

エネルギーを動かすことで 外に出やすくなります。

 

 

施術後はお水をたくさん摂ることが

古い物を外に解放してあげる助けになります。

 

 

施術後は心身ともにすっきりとされると思います◎